四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
委員からは、事業が適正かつ効果的に実施されているか、事業の実績、今後の対策や見通し、不用額の理由などについて様々な質疑があり、執行部より答弁を受けて審査をいたしました。慎重に審査した結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり認定すべきものであると決しました。
委員からは、事業が適正かつ効果的に実施されているか、事業の実績、今後の対策や見通し、不用額の理由などについて様々な質疑があり、執行部より答弁を受けて審査をいたしました。慎重に審査した結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり認定すべきものであると決しました。
先ほども課長のほうから認知症の方の見守り対策ということでお話のほうもあったかと思いますが、見守り対策について次にご質問させていただきます。 令和3年度における全国の行方不明者、これは警視庁の届出が出されている人数ではありますが、延べ7万9,218人、そのうち認知症、またはその疑いによるものは1万7,636人とされております。
マスクの着用、除菌・消毒、こまめな手洗い、ソーシャルディスタンス、こまめな換気、こんなこと全て感染対策、自分もやってました。 しかし、コロナにかかりました。
次に、雇用対策協定についてです。
大学誘致に係る防災対策においても、大学誘致の進捗に後れを取らないよう、下田中学校旧校舎近隣において、現在の防災機能を極力低下させないという基本的な方針を掲げ、各種施策の取組を進めているところです。
日程第1 第1号議案から第8号議案まで 第1号議案 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度四万十市一般会計補正予算(第1号)) 第2号議案 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度四万十市国民健康保険会計診療施設勘定補正予算(第1号)) 第3号議案 令和4年度四万十市一般会計補正予算(第2号)について 第4号議案 四万十市地球温暖化対策実行計画協議会設置条例
空き家対策総合支援事業について質問いたします。 これは、3月議会で空き家対策総合支援事業変更交付申請書について質問いたしました。そのときの執行部の答弁では、昨年の7月に既に交付決定を受けていた老朽化住宅の除却と移住支援住宅の改修リフォーム補助に、新たに中医学研究所の改修工事を追加したことによる変更申請であるとの説明がありました。
対策といたしましては、これまでも西土佐地域を中心に大型捕獲おり等で捕獲を行ってきたほか、狩猟者による捕獲を推進してまいりましたが、昨年度からは県が行う猿被害対策モデル事業のモデル地域として認定を受けました西土佐の藤ノ川地区において、生息調査や地域での勉強会、捕獲おりの設置など、総合的な対策についての実証実験を行っているところでございます。
今、現場では何が必要なのか、また支援員の直接の声をぜひ聞いていただきたいと思い、今後の対策にもつなげていただけたらと思います。 子育て世代の方や、今アフターコロナの現代において、放課後児童クラブの存在意義は高いかと思われます。
「第4号議案、四万十市地球温暖化対策実行計画協議会設置条例」でございます。 これは、地球温暖化対策の推進に関する法律第19条第2項に基づき、温室効果ガス削減に向けた実行計画の策定及び実施に当たりまして、実効性のある計画とするため、同法第22条第1項の規定に基づき、協議会を設置するものでございます。 次に、7ページをお願いします。
執行部側出席者職氏名 市長 中 平 正 宏 副市長 田 村 周 治 副市長 森 山 崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長 山 本 聡 企画広報課長 山 崎 行 伸 財政課長 田 能 浩 二 市民・人権課長補佐土 居 淳 海 税務課長 村 上 正 彦 収納対策課長
執行部側出席者職氏名 市長 中 平 正 宏 副市長 田 村 周 治 副市長 森 山 崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長 山 本 聡 企画広報課長 山 崎 行 伸 財政課長 田 能 浩 二 市民・人権課長補佐土 居 淳 海 税務課長 村 上 正 彦 収納対策課長
そして、財源として新たに空き家対策総合支援事業を活用して国の補助金を得たいとの報告がありました。 そこで確認ですが、この空き家対策総合支援事業の申請者と補助金の受領者は、いずれも四万十市ということでいいですか。 ○副議長(西尾祐佐) 中田企画広報課副参事。 ◎企画広報課副参事(中田智子) 空き家対策総合支援事業は、市から県を経由して国へ申請することとなります。
今回、機構再編によって、税務課と収納対策課が再編をされました。市長の要旨説明では、未収債権の縮減を加速化させるために収納部門に特化した収納対策課を新設したが、その役割が果たせたので、今回再編するということでした。この4月の再編の役割・目的はどのように変わるのか、改めてお聞きをします。 ○議長(小出徳彦) 岡本総務課長。 ◎総務課長(岡本寿明) ご答弁いたします。
災害が甚大化・頻発化する中、災害に強いまちづくりのため、相ノ沢川総合内水対策や緊急自然災害防止対策の防災インフラ整備のほか、住宅等耐震対策により、住宅の耐震化率向上を図るとともに、指定避難所の資機材整備や孤立してしまう中山間地域への臨時ヘリポート整備など、引き続き地震・津波対策を推進いたします。 また、四万十市ゼロカーボンシティ宣言の実現に向け、新たに地球温暖化対策実行計画の策定に取り組みます。
7番 酒 井 石出席要求による執行部側出席者職氏名 市長 中 平 正 宏 副市長 田 村 周 治 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長 山 本 聡 企画広報課長 山 崎 行 伸 財政課長 田 能 浩 二 市民・人権課長補佐土 居 淳 海 税務課長 村 上 正 彦 収納対策課長補佐
執行部側出席者職氏名 市長 中 平 正 宏 副市長 田 村 周 治 副市長 森 山 崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長 山 本 聡 企画広報課長 山 崎 行 伸 財政課長 田 能 浩 二 市民・人権課長補佐土 居 淳 海 税務課長 村 上 正 彦 収納対策課長補佐
それでは、質問通告書1番の岩田川の洪水対策を早急にと題しまして、まず応急対策工事の国交省による後川の河床掘削につきまして、昨年7月に敷地・岩田・カツラ山団地の3地区の区長様と敷地排水機場の関係者と一緒に国土交通省に要望に参りまして、洪水時に後川の水位が上昇し、バックウォーターにより岩田川の水位を上昇させ、排水機場の排水能力を低下させるとともに、カツラ山団地前の堤防を越流、多くの住宅が床下・床上浸水の
◆11番(谷田道子) ぜひ今の現状に合わせた見守りの対策をしていっていただきたいと思います。特にGPS機能なんかも大切じゃないかというふうに思います。私の知り合いも家族が認知になったので、年間4万円でGPS機能を持たせたという話も聞きました。やはり、今の現状に合わせた高齢者対策というのは必要だというふうに考えます。